トヨタ ヴェルファイア30系

トヨタヴェルファイアは30系が新型です。旧型は20系ですね。ヴェルファイアには10系はありません。10系の型式の頃は、まだアルファードとヴェルファイアに分かれていませんでした。

10系の時代、アルファードの名前でトヨペットとネッツ店(当初はビスタ店)で併売されていました。トヨペットで売られているのが「アルファードG」、ネッツ(ビスタ)で売られていたのが「アルファードV」と、一応後ろのアルファベットで区別はされていましたが、一般ユーザーにとっては意味がない区別でしたね。

元々アルファードが登場した背景には、日産のエルグランドの大ヒットがありました。それに対抗するためにそれまでの「グランビア」「レジアス」「グランドハイエース」「ツーリングハイエース」「ハイエースワゴン」のハイエースの派生車種軍を乗用車ベースにして開発したのがアルファードです。

その10系アルファードが20系にモデルチェンジする際に、ノアとヴォクシーのように同じ型式でデザイン違いのモデルを用意することになり、トヨペット店扱いはそのままアルファード、ネッツ店扱いは新しい車名「ヴェルファイア」となりました。

この20系での、車名とデザインを分ける販売方法で2台とも大ヒットして、いつの間にかライバルだったはずのエルグランドとは販売台数に大きな差をつけるようになりました。

そして、現在発売中の30系でもヴェルファイアは健在です。実質、同じ車のヴェルファイアとアルファードですが、デザイン性の大きな違いもあって、ユーザー側からすると完全に別の車というイメージですよね。

個人的には、今回の30系へのモデルチェンジは、20系のデザインのイメージをそのまま継承していたので、次の40系(?)で大幅なデザインの変更などがあるのではないかと思っています。

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